職場レポート

楽しかった夏の思い出を入居者様にお聞きしました♪

にぼし
サービス付高齢者向け住宅さえずり

今回のサービス付き高齢者向け住宅のさえずりのレポートは、入居者様ともっとお話ししたいと思い、「楽しかった夏の思い出」をテーマにインタビューさせて頂きました。その中でも特に思い出深く、沢山お話して頂いた入所者様のインタビューを載せて頂きました!!

『川遊びとキャンデーの思い出』

『小学校のころ、
 夏休みは朝から夕方まで1日中
 友達と川で遊んで楽しかった!

 夏になると、家の近くに
 自転車でおじさんがラッパを吹きながら
 「キャンデー!」と声をだして、
 キャンデーを売りに来ていた。

 そのキャンデーは
 白色と水色があり、
 どちらも同じ味でしたが
 甘くてとてもおいしかった。

 姉弟でいつも買いに行き、
 食べることが楽しみだった』

と、お話して下さいました。

サ高住さえずりの
夏のイベントも楽しんでいただけるよう、
みなさんの声を聴きながら企画します。

とてもキラキラしていて素敵な思い出ですね^^またお話聞かせてください^^

『夏のキャンプの思い出』

『高校生~20歳の頃、
 毎年夏は友達と
 和歌山の海へキャンプに行き
 夕食はすき焼き、焼き肉、
 貝を拾って焼いて食べたりして美味しかった。

 夜は遅くまで、
 みんなで色んな話をしてたのしかった。

 帰ってからは反省会もしたりして、
 そんな時間も思い出深いです』

と、お話いして下さいました。

人と何かをすることって、
思い出になりやすいと思いますので、
サ高住さえずりでも、
入居者様と一緒にできる何かを増やしていきたいと思います。

夏の思い出と青春。「思い出して楽しかった、ありがとう!」と笑顔で話してくれました!

入居者様の笑顔

いろんな方にお話を伺う中で
一番多かったのは盆踊りの思い出でした。

他には花火大会や海水浴、川遊び、
プールや旅行、キャンプやゴルフ等、
みなさん笑顔でお話してくださり
嬉しい気持ちになりました!

今後もコミュニケーションを大切にし、
より良い信頼関係を築いていきたいと思います。

これから夏本番!とても暑い日が続きますが夏を乗り越えて楽しんで行きましょう!