中堅職員対談

天寿会という職場を、
一言で表すなら?
10年以上、働き続け
られている理由は?

平尾荘
特別養護老人ホーム

これまで10年以上、介護業界で働いている職員からみて、天寿会はどのような組織に映るのか。同い年の3人に、率直に思うところを話してもらいました。ここでは書けない話もありましたので、興味のある方は直接本人たちに聞いてみてください(笑)。

  • 村井 瞳美
    主任 (ケアワーカー)
    2004年入職
    前職:飲食店
  • 本荘 麻美
    ケアマネジャー
    2019年入職
    前職:介護老人保健施設の相談員
  • 小倉 峻
    主任 (リハビリ)
    2006年入職
    前職:介護老人保健施設の理学療法士

Q:一言でいうなら、天寿会ってどんな組織?

小倉
天寿会を一言で表すなら…、<まっしろな組織>ですね。ブラック企業じゃなくて、ホワイト企業っていう意味で。
本荘
あー、なるほど~。
小倉
残業分の給料はきちんと払ってくれるし、人が足りていなかったら採用してくれるし。法人として、制度面や環境面の改善を進めてくれるという意味で、ホワイトだと思います。
村井
それでいうと、私は<やさしい組織>ですね。職員が上の人から頭ごなしに怒られることは見たことないし、辞めた職員が「戻りたい」と言ってきても受け入れているし。根気強く話を聞いてくれるような人は多いんじゃないと思います。
本荘
2人の意見を受けて…、になるんですけど、私は<働きやすい組織>ですね。会社の携帯をちゃんと貸与してくれたり、時間外もケアしてくれたり、そういう風にしっかり運営してくれるところが、わたしたちの安心感につながっていると思います。
小倉
給与面も、サービスの幅を広げて対価として頂ける報酬があがった分、ちゃんと職員への給与に還元されてますしね。
村井
そうそう。私たちが入職したころに比べると、だいぶよくなっているよね。私らのときの最低賃金、たしか850円とかだったのに…(苦笑)。

Q:皆さんが10年以上、働き続けられている理由は?

村井
えー、なんやろ。にんた…
本荘
いま、忍耐って言おうとした?(笑)
村井
え、ううん(笑)。いい組織だと思うんだけど、正直なところ、辞めようと思ったことはあったんですよね。でも、冷静になって考えてみたら、職場の人間関係はいいし、待遇も手厚いほうやし、それを手放してまた新しいところでイチからって考えると、やっぱり天寿会がいいんじゃないかなと。ちなみに「専業主婦になっていいよ」と夫に言われたら喜んでなるんですけど、夫はまだ言ってくれないですね(笑)
小倉
僕はですね、これ言うと「嘘っぽい」とよく言われるんですけど、辞めたいと思ったことがないんですね。辞める理由が見当たらないというか。
村井
嘘っぽい(笑)
本荘
うん、嘘っぽい(笑)。でも、それはどうして?
小倉
もともと生活期のリハビリがしたくて、1年くらい他所の老健で働いてから、天寿会に入ったんですよね。入ってからやりたい仕事はできたし、働く環境もいいし、同僚とも仲いいし。だから、辞める理由がこれまで本当になかったんですよ。
本荘
私はここで働き始めて、10年も経ってないんだけど。天寿会に入ってから始めたケアマネの仕事は楽しいし、もともと前職時代からしていた地域のボランティア活動も許容してもらえているので、とくに不満なく働けていますね。
小倉
こう話してみると、職員にやさしい環境ですね。たまに、もうすこし厳しく締め付けてもいいかもしれない、とも思いますが…(笑)

Q:組織を束ねる立場として、意識していることは?

村井
まず、私たち世代がそれぞれ、主任なら主任の仕事をきっちりとこなしていくこと。そうすれば、絶対より良い施設になっていけるって感覚はありますね。
小倉
それと、指導する立場としては、メンバー間の出来ることの差を許容することを意識していますね。ありのままをまずは受け入れる、で、一人ひとりの考えや悩みを聞いてあげること。技能実習生たちも増えてきたので、個々人に応じたケアはより重要になってくるんじゃないかと思っています。
村井
そうだねー。昔に比べると、指示して人を動かすケースよりも、一人ひとりの意見を聴きながら何か手を打っていく、みたいな関わり方が増えているような気もするね。
本荘
あと、「笑顔のチカラ」を法人全体で掲げているだけあって、上の立場にいる人もみんな普段から自分で自分の機嫌を取りながら、明るくふるまっている印象を受けます。それこそ、施設長もよく冗談を言って、職場を盛り上げてくれますし。
小倉
上の人が、模範になるって大事ですよね。「自分がすべきことをしっかりやる」「相手が心地よく感じる雰囲気をつくる」とかは、僕たち管理側の立場の人間が率先して取り組んでいくことが大事だと思います。
本荘
私も、自分自身がケアマネとしてもっと成長することが、ご相談者様や施設の役に立っていくと感じています。平尾荘だけでなく、他の施設にもケアマネジャーの職員はいるので、ノウハウや情報の交換はこれからも積極的にやっていきたいと思いますね。

Q:その他、天寿会のユニークなところって何?

本荘
天寿会はご利用者様や近隣の方向けのイベントをよくやっているんだけど、職員向けの催しも盛大にやってるよね。数百名規模で年忘れ会をしたりとか。
小倉
催し事、みんな思いっきり楽しんでますよね。催しを準備する僕らとしては、もう少し規模が小さくてもいいのですが(苦笑)
村井
コロナになってから行ってないけど、職員旅行もみんなすごくはしゃいでたもんね(笑)
小倉
あー、社員旅行… ここじゃ書けないアクシデントもあったね(笑)
本荘
(笑) 実際、職員を慰労することにここまで力を入れているのは、他所でもあんまり聞いたことはないかも。そのイベントを職員もみんな楽しめているのもいい感じだよね。
小倉
そうだね。真面目な話に強引に戻すと…、僕たちの仕事はサービス業だし、ご利用者様に喜んで頂くために、自分たちが仕事を楽しめる状態をつくり続けることは大切。いい状態の職場で、みんなと連携しながら質の高いパフォーマンスをし続けたいですね。
村井
強引…(笑) でもたしかに、一つ一つをちゃんと楽しもうとする、ってのは天寿会のいいところかもしれない。
本荘
施設長に会って話してみたら、なんか職場の雰囲気も伝わりそうだよね(笑)。私も転職するときは色々と選択肢に迷ったけど、会って話してみて分かることも多いと思うので、もし天寿会に興味がわいたらぜひ一度見学にいらっしゃってください。