お問い合わせ | 堺市・富田林市にある天寿会の現場を伝えるレーザービーム

レーザービームって何？

『レーザービーム』は、天寿会の現場を伝えるメディアです。

『レーザービーム』は、2024年4月に創刊しました。目的は、天寿会の現場についてもっと知ってもらうことです。ご利用者様のご家族や施設利用をご検討されている方、求職者、そして職員のみんな、たくさんの方々に読んでもらいたいと思っています。
このメディアを通じての発信は、各施設の職員が行います。現場のリアルな日常をタイムリーに発信していくために結成した広報活動チームです。日本一、「笑顔」と「楽しい企て」に溢れている社会福祉法人だと思ってもらえるよう、『私たちなら、もっと楽しめる。』という姿勢で広報活動そのものを楽しんで取り組んでいきます。
最後に『レーザービーム』という名称は、施設の生活を楽しんでいる瞬間や、生活をより良くする取り組みに、もっとスポットライトを当てたいという思いから名付けました。「天寿会の施設ってこんな生活なんだ」「職員さんはこんなことに取り組んでいるんだ」とあたたかい目で見ていただけるとうれしいです。（理事長網田隆次）