職場レポート
フィリピンで介護経験を積み、来日してちょうど1年。グループホームファミリーハウス美原で働くセハスさんは、認知症ケア、利用者様の健康管理、和食の調理等慣れない業務に次々と向き合いながら、仲間たちの支えを糧に成長してきました。「ファミリーハウスは、私の家族」。そのひと言が生まれるまでの1年間を、本人の言葉で語ってもらいました。
すべてが新しい感じ。経験者でも、ここでは一からのスタート
来日1年、セハスさんが乗り越えた挑戦と、見つけた居場所。
フィリピンと日本で介護経験を積み、再来日してちょうど1年。
グループホームファミリーハウス美原で働くセハスさんは、
利用者様の健康管理、認知症ケア、和食の調理
——慣れない業務に次々と向き合いながら、
仲間たちの支えを糧に成長してきました。
「ファミリーハウスは、私の家族」。
そのひと言が生まれるまでの1年間を、
本人の言葉で語ってもらいました。
明るく、支え合う仲間たち。チームだから乗り越えられる
新しい環境での挑戦を支えてくれたのは、
一緒に働く仲間の存在でした。
「同僚たちは明るく、親切で、
助けになり、支え合ってくれます。
意見を求めてくれるし、意見も歓迎してくれる」
とセハスさんは話します。
異国の地で、言葉や文化の違いを超えて
チームとして働ける環境だと感じてくれたようです。
セハスさんは
「同僚や施設の皆さんから、
この仕事で学び、
成長するための支援に感謝しています」と、
穏やかに、そして、はっきりと答えてくれた。
先輩後輩でもあり、同僚でもあり、親子でもあり、姉妹でもあり、友人でもあり、同志でもあり・・・・・・
目標はケアワーカー資格とN2!「もっと知りたい、もっと学びたい」
来日2年目に向け、セハスさんには明確な目標があります。
介護福祉士の資格取得、そして日本語能力試験N2への合格です。
「自分の仕事についてもっと知りたいし、
日本語ももっと学びたい」
その言葉に、この1年で培った自信と向上心が滲んでいます。
セハスさんは言います。
「資格は給与だけでなく、
豊富な知識と経験を持って
仕事の責任を果たすうえで、
とても価値があると思っています」
1年間の挑戦を経て、セハスさんはこう言い切りました。
「ファミリーハウスは私の家族です」
故郷フィリピンに家族がいる。そして今、ここ美原にも家族がいる。来日2年目も、セハスさんはこの場所でさらに成長しています
利用者様も私にとっては大事な家族です。