職場レポート

「利用者様と一緒に楽しむことが、私のやりがい」

おもち
ファミリーハウス美原

こんにちは。グループホームファミリーハウス美原の職場レポーター、おもちです。今月は、一般企業の事務員から転職してきた職員Yさんにインタビューしました。「向いている、誠実だから合っている」という友人のひと言と、高齢の親への思いが、Yさんをこの業界へと導いたとのこと。入社6年目のYさんに、早番・日勤・夜勤の違いを聞きながら、転身のきっかけや職場への思いをたっぷり語っていただきました。

【早番について】朝の「整える」が、一日の安心をつくる

グループホームファミリーハウス美原の早番シフトは、ご入居者様が気持ちよく一日をスタートできるよう、環境を整えることから始まります。

具体的に行うのは、服薬確認、各居室とフロアの掃除、入浴介助、時には昼食の準備まで。幅広い業務をテキパキとこなすYさんに、事務員時代との違いを聞いてみました。

「前職とは畑違いに見えるかもしれませんが、細かいところに気が付かないといけないところは一緒なんです」。
段取りよく、正確に動く力は、介護の現場でも確かに生きているんですね。

同僚と申し送りノートを確認するYさん。情報共有がチームケアの土台になっている。

【日勤について】入居者と「一緒に楽しむ」それが職員Yさんの介護スタイル

グループホームファミリーハウス美原の日勤は、ご入居者様と最も長い時間を共にするシフトです。

朝の体操に始まり、昼食の服薬介助、午後のレクリエーション、夕食の準備まで、一人ひとりのペースに寄り添いながら充実した時間を届けています。

イベントは、ハンドベルやフラダンス、運動会等、たくさんあります。
「ご利用者様と職員が一緒に楽しめるイベントがたくさんあります。ご利用者様に楽しんでもらうには、職員も楽しくなくてはだめですね」というYさんの言葉が、Yさんの介護スタイルをそのまま表しているように感じました。

今日は天気がいいので施設の庭でからだを動かしますよ~

【夜勤について】夜も、安心を届ける「おやすみ」から「おはよう」まで

グループホームファミリーハウス美原の夜勤は、夕食の服薬介助・就寝前の介助から始まり、定期巡回、朝食の調理、バイタルチェックまで、少ない人数でご入居者様全員の安全を一晩守り抜く、責任あるシフトです。

認知症専門施設ならではの難しさもあります。

「毎日状態変化があり、個々への対応が必要です」と話すYさんに、どうやって乗り越えているか聞いてみると、「なんでも話せる同僚がいるから、大丈夫です」と笑顔で答えてくれました。

夜勤明け・パソコンで記録業務

【転職動機】「新しいことにチャレンジできる環境が、すごく働きやすい」

職員Yさんが、介護の道に踏み出したきっかけは、友人のひと言だったようです。

「ヘルパーのサービス責任者をしている友人に、『向いている、誠実だから合っている』と言われたんです」。

そこに、高齢の親への思いも重なったといいます。
「親も高齢なので、親孝行できたらという気持ちもありました」。

グループホームファミリーハウス美原のホームページを見て「楽しそう」と感じ、福利厚生にも魅力を感じて応募を決めたそうです。

転職前は人間関係への不安もあったというYさんですが、
「今は、職場の雰囲気がすごくいいと思っています」と話してくれました。

「体調が悪いときも、同僚が嫌な顔ひとつせずフォローしてくれた」
その経験が、Yさんの職場への信頼につながっているのだと感じました。

自然に笑顔になれる、そんな職場です。