職場レポート

さえずり 技能実習生にインタビュー 日本に来てどうですか?

やす
さえずり

地域密着型介護老人福祉施設 さえずり 職場レポーターのやすです。 私たち天寿会では、フィリピンからの技能実習生の受け入れを進めています。昨年の夏には、さえずりにも3期生が加わり、早くも半年以上が経ちました。 今回は、その3期生であるカミールCW(ケアワーカー)、デジリーCW、ロシタCWの3名にインタビューを行いました。日本での生活の印象や、これからの目標についてお話を伺いました。

日本で働くことを選んだ理由とは

やす:なぜ日本で働きたいと思いましたか。また、日本でやりたいことを教えてください。
デジリーCW:まずは仕事をしてお金を貯めたいと考えています。日本はとてもきれいな国で、特に介護の仕事に魅力を感じています。利用者様のお世話をすると気持ちが穏やかになり、目が合ったときにやりがいを感じます。
カミールCW:一番の理由は家族のためです。利用者様のお世話をすることで、自分自身も幸せな気持ちになります。また、日本のさまざまな場所を訪れたいと思っています。日本の文化もとても好きです。
ロシタCW:日本の文化が好きで、皆さんがルールを守っているところに感動しました。また、フィリピンと比べて、日本の利用者様はとても優しいと感じています。

さえずりの玄関に展示中の桜と一緒に
左からカミールCW、ロシタCW、デジリーCWです

日本での生活で感じた驚きと発見

やす:フィリピンから日本に来て感じたことや、日本とフィリピンとの違いについて教えてください。また日本に来て、遊びに行ったところなどがあれば教えてください。
カミールCW:日本はとても静かで、景色が美しいと感じました。町並みや山の風景が印象的です。一方で、物価はフィリピンより高く、特にお米の価格には驚きました。これまでに難波や大阪城、東京、琵琶湖バレーなどを訪れました。
ロシタCW:日本はとても静かで、フィリピンの賑やかさとの違いを感じました。また、景色や空気がとてもきれいだと思います。京都やりんくうタウンにも行きました。
デジリーCW:ゴミの分別が必要なことに驚きました。また、冬の寒さや町の静けさも印象的です。スーパーではセルフレジが多く、フィリピンとの違いを感じました。さらに、漢字が多いことや電車の路線が複雑な点に難しさを感じています。

難波までお出かけです

それぞれが描くこれからの目標

やす:これからの目標や、挑戦してみたいことを教えてください。
ロシタCW:日本語をもっと勉強し、将来はフィリピンで日本語の先生になりたいと考えています。また、ディズニーランドやUSJなど、さまざまな場所にも行ってみたいです。
デジリーCW:日本語能力試験N3に合格することが目標です。特に漢字の習得に力を入れたいと考えています。プライベートではお城巡りが好きで、大阪城や名古屋城に続き、他の城にも訪れてみたいです。また、渋谷にももう一度行きたいと思っています。
カミールCW:日本語力をさらに高め、介護福祉士の資格取得を目指しています。そして、将来的には家族を日本に呼びたいと考えています。プライベートでは、ディズニーランドや富士山に行くことが目標です。

今年のスローガンを書いてもらいました
「いつも笑顔でいると、他の人も幸せになる」だそうです。良い言葉ですね♪

最後に

今回のインタビューでは、3名それぞれの想いや目標、そして日本での生活を前向きに楽しもうとする姿が印象的でした。私が日々の業務を共にする中で、慣れない環境の中でも、一歩ずつ成長している様子が感じられます。
これからも天寿会は、皆さんが安心して働きながら夢に向かって進めるよう、しっかりとサポートしていきます。今後の活躍を心より応援しています。

皆さまのご活躍を心から期待しています